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どうも。坂本らいとです。

 

僕は、お店の店員さんに
横柄な態度を取る人が嫌いです。

お金を払ってるんだから、
サービスされて当たり前。
そんな、お客様は神様だ的な
思考が気持ち良くないからです。

 

それは、当たり前だとして。

でも逆に、お客様は神様
じゃないからこそ、
大切にすべきこともあると思います。

 

先日、ある飲食店に
行った時のことです。

その店は、一度行って大当たり
だと個人的に思ったので、
行くことにしました。

仕事を頑張ったので、
自分的にご褒美という意味もありました。

 

で、店に入ったのですが、

店の作り的にキッチンの目の前に、
カウンターがある感じだったので、
そこに座ったんです。

で、メニューを見て、注文。

店員さんが注文を受けつけて、
さぁ、楽しみだなぁと思ってたのですが、

そのとき、厨房にいた
調理人が、カウンター越しに
店員を怒鳴ったんです。

「そのメニュー、
もう切れてんだよ!」と。

ビックリしました。

僕は、カウンターにいるので、
ほぼほぼ店員さんと
同じ位置にいます。

自分が怒鳴られた感じでした。

 

よくヤクザが、
一般人を脅かすときに、

自分の部下を怒鳴ったりして、
威圧するといいますが、

まったく同じ効果をもらいました。

 

その後も、その店員と
調理人はギクシャクしてて、

僕も、その空気の中ご飯を食べました。

 

ご飯を食べる時って、
感情もひとつの調味料です。

正直、一気にご飯が不味くなりました。

 

というか、名物のはずのメニューも
前回より質が悪かったです。

これは、気分の問題だけでなく、
実際にそこらへんに気を使えない
人は、調理も下手なのだと思いました。

僕は、そそくさとご飯を食べて、
店を出ました。

そして、多分もう行かないなと
思いました。

 

僕は、自分でいうのもなんですが、
お客としては、
結構客単価が高いほうだと思います。

いいと思った店には、通いますし、
好きなメニューには惜しみなく
お金を使います。

店員さんとは、対等だと思ってるので、
お客さんは神様なんて思いません。

でも、神様じゃないからこそ、
対等だからこそ、
見限る時は、見限ります。

 

で、たぶん食を楽しむお客さんは、
僕と同じだと思うんです。

美味しい店はたくさん
知ってるんだから、
気分が落ちる店にいく必要はないです。

 

きっと、この店は、
損してるだろうなと思いました。

 

さて、自分のことに置き換えてみると、

僕は、自分のお客さんを神様だとは
思っていません。

その分、どうやったら、
価値を与えられるんだろう、
といつも考えています。

 

それは、対等だからこそ、
甘えないということです。

価値を与えられなければ、
自分の近くにいる必要がないと、
離れられても仕方ないと考えています。

この覚悟があるからこそ、
僕のコンサルを受けてる人には、
喜んでもらえてるんだと思います。

 

すべてのサービスを提供する人が、

お客さまは、神様じゃない。
だからこそ、とことん価値を
提供しよう。となったら、

世の中もっと、良くなっていくのになぁ。
と思った、ご飯の出来事でした。